

ミライ人間洗濯機は、1970年万博の発想を未来型に進化させた全自動入浴装置で、
ウルトラファインバブルによる洗浄技術と生体センサーを活用し、
座るだけで身体と心の両方をリフレッシュできる次世代のウェルネス体験を提供します。
ウルトラファインバブルによる洗浄技術と生体センサーを活用し、
座るだけで身体と心の両方をリフレッシュできる次世代のウェルネス体験を提供します。
数量限定で販売中
お問い合わせはこちら

ミライ人間洗濯機とは
サイエンスが大阪・関西万博で出展する「ミライ人間洗濯機」は、ファインバブル技術とセンサー制御を融合した、 心と体を整える未来型入浴装置です。泡とシャワーが全身をやさしく包み込み、心拍や自律神経の状態に合わせて音楽や映像を最適化。 わずか15分で、まるで“宇宙船で洗われるような感覚”の没入型癒し体験を提供します。1970年の大阪万博で話題になった人間洗濯機のコンセプトを、 最新テクノロジーとウェルネス志向で進化させたこの装置は、医療・介護・ホテルなどへの応用も期待される、未来のライフスタイルを体感できる展示です。
給水から
排⽔までの流れ


来場者の声
想像以上に快適です。石鹸などは一切使わないわけで、肌への負担感は少ないです。また、顔に水が結構あたるようになっていたのですが、息が出来ないということもなく (目は開けられなかったので、シャワーが出ているときは前の画面が見えなかったのですが)腰から上にかけてまんべんなく洗うことが出来ているのだろうと思います。
胸の下ほどまでに温水がたまると、ノズルから直径0.1マイクロメートルとさらに微細な泡を含む温水が噴き出し、顔や頭を洗浄。最後に、浴槽から温水が抜け、強い風で体の乾燥もしてくれました。泡の効果で肌の角質まで入る水分の量は2倍になり、保湿や保温の効果があるそうです。確かに肌がすべすべになり、夜になっても体が温かいままでした。
最初はちょっと緊張したけど、入ってみたら意外と快適。ぬるま湯に包まれながら、泡とジェットが全身を優しくマッサージしてくれて、機械なのに、なんだか人の手よりも丁寧で、終わった後はふわっと軽くなった感じ。もう普通の風呂には戻れないかも。終わった後は肌がつるつる、髪もふわっとしてて、まるで高級スパ帰り。正直、また入りたいです。
入った瞬間「これ、洗濯物じゃん私」と思ったけど、泡に包まれてるうちにだんだん快感に変わってきました。水流が絶妙にくすぐったくて、笑いながら癒される不思議な時間。終わった後は、肌がもちもちって感じでした。近い未来にお風呂がこんな風に変わるんだと思ったらワクワクしました。